[結婚]お祝い金で回収?それともローン?【2006年 第3回】

【2006年  第3回】[結婚]お祝い金で回収?それともローン?

安藤 朋子 (アンドウ トモコ)⇒ プロフィール

今回は結婚に関するテーマの第三弾「お祝い金」です。

お祝い金と言えば披露宴に招待されたときに持参する「ご祝儀」があげられます。
披露宴に出席しなくても親戚や仲の良い友人であればお祝い金を贈ることもありますよね。
そんな場合「現金じゃなんとなく生々しいから」と商品券をお祝いとして贈ることもありますね。

お祝い金

そしてお祝い金の相場ですが、披露宴に出席する場合、仲の良い友人知人であれば3万円が相場です。親戚になれば10万円ぐらいでしょう。
そして定番ですがお祝い金の額は縁起を担いで「4」「9」万円は避けます。

また会場が有名な場所で値が張りそうであったり、子供連れでぞろぞろと参加するときは、気を使って少し多めに包んだりしますね。
日本列島北に行くほど相場は少し高いようです。

結婚式の費用

さて次にお祝い金を受け取る側ですが、前回このコーナーで少し書きましたが、集まったお祝い金で披露宴等の支払が全て賄えるとベストです。お金が少し余ればより最高ですね。
しかし結婚にまつわる費用をすべてお祝い金で賄うというのはなかなか難しいことです。どうしても手持ちの予算では足らないというのが普通です。

そんな時頼れるのは両親です。
場合によっては両親がわざわざ我が子の結婚式のための費用を積み立ててくれていることもあります(ドラマでよくある風景?)。
最近では親側も余裕がない場合がありますので必ずしも期待できるとは限りませんが・・・そして親を頼れずどうしても費用が足らない場合「ブライダルローン」を利用してみることも一考です。

ブライダルローン

ブライダルローンは「目的ローン」といわれる使用用途限定ローンのひとつです。他にもカーローン、トラベルローンなどがあります。
一生に一度の晴れ舞台、ケチケチしたくない、どうしても希望の形にしたいなど譲れない気持ちが強いとき、ローンを上手に利用するのもいいでしょう。

例えば100万円を年利4.5%、返済期間5年の場合、月々の返済額は1万8600円、支払総額111万8600円(内利息は11万8600円)となります(元利均等返済)。
この数字を聞いて「これなら楽々返済できるわ」と思う方、「利息だけで12万円近く支払うのはもったいない」と思う方など、「今」を充実させるためにローンを利用するのか、それとも手持ちの金額で収まるように済ませるのか、ローンに対する考え方により思うことは様々でしょう。

もしローンを利用するときは出来れば3年ぐらいで返済してしまいましょう。
最近では離婚が増加しています。返済が終わる前に離婚・・・なんてこともなきしにもあらず。
ご注意を。

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