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コラム

- 2018年第1回 CFP試験(金融)

感想 問題6 内閣府「世界経済の潮流(2017年7月)」  問題7 日銀「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」
樗木 裕伸  ⇒プロフィール

今日は、前回(2018年第1回)の問題6、問題7の感想です。

このコラムは、株式会社優益FPオフィスのFacebookページで掲載されたコメントを転記しています。
 
2018年第2回 金融資産運用設計のCFP試験対策講座の講師を担当する 樗木裕伸(おおてきひろのぶ)です。
 
今日は、前回(2018年第1回)の問題6、問題7の感想です。
 
問題6、問題7ともに、新聞などで報道されている内容を前提として出題された問題でした。

問題6は、内閣府が公表した「世界経済の潮流(2017年7月)」からの出題でした。

16年11月のアメリカ大統領選によって就任したトランプ大統領の政策とその経済への影響(特に新興国への債券を中心にした投資資金の増減)が問われました。
 
金利の変動と債券価格の関係、新興国と米国の金利差の縮小がどのような影響をもたらすかといったメカニズムを理解していれば、正答できた問題だったと思います。
 
 
問題7は、日銀の金融政策に関して2016年9月の金融政策決定会合で打ち出された金融緩和強化のための新しい枠組みである「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」について出題されました。

「イールドカーブ」「マネタリーベース」といった用語がわかっていれば、文脈から選択するのは難しくなかったかと思います。

また、「オーバーシュート型コミットメント」という金融政策は、2017年第2回に用語の意味を問う問題が出題されていましたので、過去問中心で学習された方には、容易だったかと思います。

政府や日銀の公表するレポートをすべて目を通すのは、難しいと思いますが、新聞等で報道されている内容を頭に入れて、経済のメカニズムや基本的な用語の意味を手掛かりに、文脈から正答が導ける問題は、確実に取りたいですよね。
 
 
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よろしければ、是非!
 
以上、次回に続く!
 
 
※このコラムは、2018年9月1日を基準に執筆されています。
2018© 株式会社優益FPオフィス

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