【全国の登録アドバイザー(専門家)検索】
ご依頼の流れ(企業様向け)
ご依頼・お問い合わせ
相談コラム 九州・沖縄
執筆者:
佐藤 名ゝ美 氏
佐藤 名ゝ美 氏の『相談コラム』一覧
第23回
薬代がかかり、やりくりが大変です
●相談者
Kさん
●家族構成
Kさん(66)無職
●相談内容
2年前に夫を亡くし、独り暮らしをしています。
収入は公的年金からだけ。時々友人の仕事を手伝って小遣い程度の収入があります。
持ち家なので家賃の心配はありませんが、毎月のやりくりが大変です。特に、心臓の持病があるため、毎月の薬代がばかになりません。
でも、趣味のお茶や友人との交際は大切にしていきたいと思っています。もっと節約できる部分はないでしょうか。
車は経費がかかるので、やめようかどうか迷っています。
佐藤 名ゝ美 氏
個人プロフィールページ
●収支表
●回答
家計簿を拝見すると、年間収支は辛うじて黒字のようですが、本当に黒字なのか、正直言ってちょっと心配です。なぜなら、ご自宅や車を所有していらっしゃるのに、固定資産税や自動車税、自動車保険料などが家計簿に計上されていないからです。
これらの費用は、結構まとまった金額になるはずですから、もしかしたら実際は赤字であるのに気づいていらっしゃらないのかもしれません。
車を手放そうかどうしようか迷っておいでなのですね。公共交通機関の便が良い場所にお住まいでしたら、それもいいかもしれませんね。逆に、例えば通院などのためにタクシーを頻繁に利用しないと動けなくなるようでしたら本末転倒です。判断の基準は、「代替手段にかかるコストがどのくらいになるか」でしょう。
どこを節約し、何にお金をかけるのかは、最終的にはご本人の価値観の問題。薬代はなくてはならないし、お付き合いは大切にしたいという方針がはっきりしていらっしゃるようですから、それ以外の部分を工夫するしかなさそうです。
電話は、固定と携帯の両方が必要なのかどうか検討してみられませんか。独り暮らしの方は「携帯のみ」というケースも多いようですよ。
食費や日用品には、予算制の導入を。「今月はあといくら」という枠の中で買い物すれば、コントロールしやすいはずです。
万が一、入院などの事態になれば、さらに状況は厳しくなってしまうと思います。毎日の健康管理が一番の節約かもしれません。どうぞお体を大切にな
佐藤 名ゝ美 氏の『相談コラム』一覧
ご依頼の流れ(企業様向け)
ご依頼・お問い合わせ
「企業向け業務」は(株)優益FPオフィスが取り纏めさせていただきます。
お探しの条件・ご希望などをお申し付けください。
CopyRight 株式会社優益FPオフィス Rright Reserverd. 2007