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地域コラム 北海道・東北
執筆者:
大山FP事務所 大山 潤 氏
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第7回
著名な投資家の習慣
大山 潤 氏
個人プロフィールページ
「ローテクのバフェットが”たぶん”アマゾンのハイテクE-BOOK LEADER(Amazon Kindle(※1) )を入手する」というCNBCの2008年7月9日の記事(※2)を紹介します。
(ウォーレンバフェットは著名な投資家として、最近では世界No.1の資産家として紹介されることが多い人物です。)
彼がドットコムバブルの時に、そのビジネスがよく理解できないからという理由でハイテク・セクターへの投資をしなかったことは有名です。記事によれば、実生活またビジネスにおいてもハイテク機器を積極的には導入していなかったようです。
そんな彼が、Amazon Kindleの利用者の評判を聞いて「たぶん買うかも」とインタビューに答えた理由が、彼の「読む」という習慣、そして2007年10月にバフェットがアジアツアーを行った時に、彼のプライベートジェットでの旅に同行したCNBCベッキーのリポートへのリンクとともに紹介されています。
まず彼はとにかくたくさん読みます。しかも読むのが早い。そんな彼にとっては、世界中の雑誌や新聞に、いつでも好きな時に好きな場所で、ワイヤレスでディスプレイを通じて端末一つでアクセスできる環境は非常に魅力的なものだろうということ。ちなみに彼の愛読書がアニュアル・リポートであるというのも有名な話です。
またリンク先のベッキーの記事からは、彼が何をどのくらい読んでいるのかの片鱗を見て取れます。
――(以下引用)――
彼の朝はウォールストリートジャーナルに始まり、USA TODAY、フォーブスと続きました。彼がこれだけしか読んでいない理由は、単に飛行機内にこれ以外の読み物が無かったからです。
バフェットはだいたい毎日、ジャーナル、フィナンシャルタイムズ、ニューヨークタイムズ、USA TODAY、オバマワールドヘラルド、そしてアメリンバンカーの6紙を読んでいます。
――(以上引用)――
もしも新聞を読むことがバフェットの主な仕事であるなら、特に驚く読書量ではないのでしょうが・・・。
記事では、他に「2,3ヵ月前に比べて、経済の状況は加速度的にさらに悪くなっているよ。」「安くなっているセクターは、たくさんの投資の機会を提供してくれる。だから今は全てをしっかり見続けているよ。」といった興味深いインタビューがいくつか紹介されています。
(※2)記事全文は、CNBCのサイトより読むことができます。
http://www.cnbc.com/id/25611490/site/14081545/
(※1)Amazon Kindle
http://www.amazon.com/Kindle-Amazons-Wireless-Reading-Device/dp/B000FI73MA
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