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- 2016年 第1回 危ない金融商品の見分け方
危ない金融商品の見分け方! 世の中では危ない金融商品が出回っています。株価が上昇しているときはそうでもないですが、不況で金融環境の厳しいときほど、この手の商品が跋扈します。「鳥なき里の蝙蝠」の諺通りですね。
- 担当
- 有田 宏
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- チャンスをつかむために必要な「ライフプラン」!
みなさんは、「千載一遇のチャンス」と感じたこと~「これはチャンスだ!」と思えたことがありましたか?その時は一生懸命行動していてそう思えなくとも、後から考えると「あれが?!」と思えること……があると思います。
- 担当
- 佐藤 益弘
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- FP相談をする実務家FP(ファイナンシャルプランナー)の見分け方&調べ方
みなさんは、ファイナンシャル・プランナー(以下、FP)をご存じでしょうか? 職業上、ファイナンシャルプランナー(以下、FP)には3つの役割~立ち位置があるので、この選択を誤ると、自分自身が期待しているような成果は得られない。 だから、業務実績や内容などを確認し、「FPを一色単に見ないように!」とお伝えしました。
- 担当
- 佐藤 益弘
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- テーマ
- そもそも FP(ファイナンシャルプランナー)って、何?
みなさんは、ファイナンシャル・プランナー(以下、FP)をご存じでしょうか? 職業上、ファイナンシャルプランナー(以下、FP)には3つの役割~立ち位置があるので、この選択を誤ると、自分自身が期待しているような成果は得られない。 だから、業務実績や内容などを確認し、「FPを一色単に見ないように!」とお伝えしました。
- 担当
- 佐藤 益弘
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- 2013年 第7回 NISAとゴルフ会員権、税制改正でココが変わる!
先日、平成26年度の税制改正大綱が公表されました。正式決定は国会の通過を待たなければなりませんが、例年どおりであれば、大きな修正はなく、3月ごろには国会を通過して正式決定となるでしょう。今回の改正で個人的に大きな変更だと思ったものは、年明けから制度が始まったばかりのNISA(少額投資非課税制度)についての制度変更や、ゴルフ会員権を売却した際の譲渡損失の取り扱いについての変更です。ここでは、それぞれの変更についてポイントをまとめたいと思います。
- 担当
- 菱田 雅生
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- 2013年 第2回 相続問題は「争族」ではなく「想族」の気持ちをもち専門家へ相談しましょう
相続専門のファイナンシャルプランナー・行政書士の中野庸起子です。今回は前回の続きで「相続問題に悩んだときの相談窓口は」「相続問題にはファイナンシャルプランニングの視点が必要なワケ」」についてのお話です。
- 担当
- 竹原 庸起子
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- テーマ
- 2013年 第6回 誰もがリスク商品を持っておくべき3つの理由
わが国の確定拠出年金制度(DC)は、法律の施行から12年が経過し、導入企業数は18,000社弱、加入者数は企業型と個人型の合計で500万人近くにまで増加してきました(平成25年8月末現在)。しかし、加入者が選択している商品は、依然として投資信託よりも元本確保型商品(定期預金や保険商品など)のほうが多いようです。元本確保型でも税制優遇は受けられますので問題があるわけではありませんが、元本確保型ならではのリスクの存在を認識している人は少ないように感じられます。今回は、DCの制度に限らず、元本確保型商品のリスクに関連して、すべての人がそれなりにリスク商品を持っておくべき理由をまとめたいと思います。
- 担当
- 菱田 雅生
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- テーマ
- 2013年 第1回 最近の相続問題の動向
相続専門のファイナンシャルプランナー・行政書士の中野庸起子です。
これからは連載コラムとして「相続」に的を絞って、案件例や法律面、ライフプラン面での視点などを数回にわたってお送りします。
まず第1回目の今回は「最近の相続問題の動向」ついてのお話です。 - 担当
- 竹原 庸起子
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- 2013年 第5回 学資保険やこども保険をおすすめできない3つの理由
先日、住友生命が2004年まで販売していたこども保険(商品名:ちびっこライフ)について、保険料の払込総額(元本)より受取額が少なくなったことで契約者が差額分の返還を求める訴訟を起こし、大阪高裁で和解が成立していたというニュースが流れました。どうやら保険会社側が元本割れ部分の返還に応じるようです。
これを受けて、今後、学資保険やこども保険に関する訴訟が増えるのかもしれませんが、そもそも筆者は、十数年前から学資保険やこども保険はあまりおすすめできない商品だと言い続けてきました。
今回は、あらためて学資保険やこども保険をおすすめできない理由をまとめたいと思います。 - 担当
- 菱田 雅生
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- 2013年 第4回 東京オリンピックと物価上昇と消費税アップ、これからどうすべき?
2020年オリンピック・パラリンピックの開催都市が東京に決まりました。マーケットはいまのところこの発表を好感したようにみえますが、まだ7年先のことでもありますし、本当にプラスの経済効果が得られるのかどうか、疑問の声もあがっているようです。そんななか、消費者物価指数は3ヵ月連続で前年同月比プラスの状態になり、2014年4月の消費税アップも予定どおり実施されそうな雰囲気。資産運用だけでなく、暮らし方全般について、これからどのように考えていくべきなのか、筆者なりの考えをまとめてみますので参考にしていただければ幸いです。
- 担当
- 菱田 雅生