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趣味・余暇コラム - 楽々旅々 

2011年 第8回 Let’s Enjoy “旅”   『 賢く楽しく“旅”しましょう。』 
合田 菜実子 

夏休みも終わりもうすぐ秋、“食欲&行楽の季節”ですね。長期のお休みが取れない方も、3連休や週末を利用して“プチ旅行”に行きたいですね。今回は子供にも人気の“狩りものツアー”がテーマです。欲しい食材がいつでもお店で手に入る現代ですが、自分で収穫してすぐに食べる新鮮な“果物”や“野菜”はやっぱり格別ですよ。今日はこれからの時期楽しめる“味覚狩り”を中心にお話しします。

秋の味覚と言えば、“松茸” “さつまいも”などが、思い浮かびますが、秋に収穫できるものといえば他にもたくさんあります。

“さつまいも掘り”なんて言われると、幼稚園の遠足を思い出してしまいますが、美味しいものを取って“たらふく食べる”のは意外に大人も楽しめますよ。

 

8月~12月にかけて収穫できるものだけでもこんなに種類があります。

 

・ぶどう ~  8月~10月 

・りんご ~  9月~11月

・梨 ~ 8月~11月

・栗拾い~  9月~10月

・さつまいも ~ 9月~11月

・しいたけ ~ 9月~11月

・松茸 ~ 9月~11月

・みかん ~ 10月~12月

 

りんごなら“青森”、みかんなら“愛媛”、なんてこだわらず、狩りができる観光農園は全国に多数ありますので、インターネット等でお近くのエリアを調べてみてくださいね。

 

☆ “狩り”に行く際のチェックポイント

 

①農園選び ~ 同じ果物でも農園によって、料金やシステムが違います。

ぶどうならば“デラウェア”“”巨峰“”ピオーネ“、いちごならば“あまおう”“とちおとめ”など、ブランドによってもずいぶん差がありますので、前もって好きな種類を調べてから選びましょう。

       

②生育状況の確認 ~ 1番大事なところです。せっかく新鮮なものを収穫するのですから旬のピークを狙いたいですね。

キャンペーン価格などになっている場合は、収穫時期が早かったり遅すぎたりで、満足に収穫出来ない可能性もありますので、食べごろがいつなのか前もって確認しましょうね。

 

③料金について ~ 食べ放題プランなど収穫してすぐに中で食べられるところ、中では食べられず収穫したものをすべて 1㎏当たりの単価などで買い取るところ等、種類によっても様々です。

また、収穫した分の買取りとは別に入場料がかかるケースもあります。

また、子供料金を設けているところもあります。

 

食べ放題プランの場合、時間制限があったり、食べ残した分が買取りになったりするケースもありますので、お腹の具合とも相談して楽しめそうな農園を選びましょう。

          

④その他 ~ 狩りグッズは用意できるものは持参すること。軍手などは農園などで購入するよりも持参した方がお得な場合も。虫よけや、擦り傷が出来た場合の医療用品等も必要に応じて準備しましょう。

           

さつまいもや松茸など調理が必要なものは、併設のバーベキュー施設などで調理して食べられるところもあります。別途お弁当などの持ち込みが可能かどうかも確認しておきましょう。

雨天の場合に出来るかどうかもチェックポイントです。

 

 我が家でも、子供が生まれてからは特にいろいろなところに“狩り”に行きました。小さいお子様にいちばんお勧めは、時期は外れますがイチゴ狩り(1月~5月)。一口サイズでお子様でも手軽に摘んで楽しめます。ばっちりお腹をすかせておいて“食べ放題プラン”がお勧めですよ。

 

九州では、阿蘇のふもとで“りんご狩り”に初挑戦しました。高いところに熟れているりんごをレンタルの“リンゴ狩り専用の棒”つかって上手にもぎ取ります。少し技術を要しますが子供でも楽しめますよ。食べ放題にすると“まるかじり”出来るところもあります。

 

 意外に大人がはまるのが“栗拾い”です。栗は“狩り”ではなく“拾い”と言いますが、美味しい栗はイガがしっかり開いて自然に木から落ちているもの。木からもぎ取るのはマナー違反だそうです。大きな実を見つけるとついつい拾いすぎてしまうのが難点ですが(時価で買い取りになるため)拾いすぎた栗は、冷凍保存も出来ますよ。

 

夏から今の時期に人気なのは “ぶどう狩り”。 娘がぶどう好きなのでよく行きます。1つの農園でもいろいろな種類のブドウを扱っていて、“デラウェア” “マスカット” “巨峰”などなど、好きな木から好きなだけ取ることが出来るところもあります。今年行ってみたいのは、地元 京都山科で美味しいと人気の“勧修寺ぶどう農園”。9月の中頃までぶどう狩りが楽しめます。種類は“マスカットベリーA” 食べ放題プランもあります。ただし、栗と同様に取り過ぎると買い取ることになりますので要注意です。

 

スーパに並んでいるものと思いがちな“果実”や“野菜”ですが、子供たちにとっては特に“味覚狩り”を楽しむことによって、これらがどのように育てられてできるのか、いつの時期に食べるのが美味しいのか、など肌で感じることが出来て必ず良い経験になります。

 

大人にとっても、農家の方に美味しい果実の見分け方や種類、育て方などをいろいろ教えていただいたり、勉強になることもたくさんありますよ! 是非、この秋はお好きな “味覚狩り”を体験されてみてはいかがでしょうか?

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今年はマイアドバイザーにとっては、熟考し、正直あまり動く事ができなかった一年でした。
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