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◆テーマ   〔夏休み〕  

  景気回復にノっての外食にバイキングはいかが?

060718

世間では「そろそろ景気回復か?」といわれています。なかなか実感できませんが、私の関わっている分野では、『景気回復(少子化の影響も少しはあるかも?)→民間企業への就職がカンタンに決まる→「不況時に安定した職場は公務員なので公務員受験予備校へ行こう」と思う高校生が減る』という現象がボツボツ見られます。

さて、その景気回復を現すのではないかと思われる数字ですが、「社団法人日本フードサービス協会」の資料でも外食産業は好調のようです。対前年伸び比で‘03年を底(マイナス)として「売上金額」、「利用客数」ともに’04年、’05年はプラスの数字(対前年比‘05年は利用客数105%、売上金額102%)です。

ただ「パブ・居酒屋家系のお店、本格的ディナーレストランに比べて、ファミリーレストラン、ファーストフード店は苦戦している、また洋食系と和食系では、元気がいいのは和食系のお店のよう」と関係者の談話もありました。確かに、ウチの近所の県道5号線沿線は、老舗ファミレスが撤退し、バイキング・レストランやお手頃値段の和食の店が増えています。

で、夏休みはご家族連れのお客さんが多いかも、バイキング・レストラン。好きな料理を好きなだけチョイスでき、満腹気分が味わえます。味が良くて雰囲気も良かったら、もう最高ですね。我が家ではおとうちゃんの「朝飯抜いてバイキングを食い倒すぞ!」の掛け声と共に家族一同で出撃することもままあります。お店から見たら、来て欲しくないお客の一種でしょう(笑)。

バイキングの印象について、「食い放題は、量は充実してても、質がねぇ。」「お手軽な値段のところと高級なところの中間がないような・・・」という年配の方達の声がありましたが、どうしてどうして。最近はこの中間どころ、「そこそこのお値段で充実した内容と落ち着いたインテリア」とか、「ロハスを意識した自然食や有機野菜中心のメニュー」などの無視できない内容のお店が増えています。

ロハスはもうご存知ですよね。Lifestyle of health and sustainabilityという英語の頭文字をつなげたもの。健康と持続可能な社会に配慮したライフスタイルって意味でしょうか。1998年のアメリカでの研究から導き出されたライフスタイルのモデルが元になっています。

福岡ではこのロハス的な老舗として「野の葡萄」、「ゆとりの空間」はご存知の方が多いでしょう。ともにランチビュッフェ料金大人¥1575。季節の有機野菜をたっぷり使ったメニューが好評。行列ができるお店として有名。他にも博多井筒4Fのココハワイアンもロハス志向を掲げ、新鮮なお魚や旬の春野菜を使った和食中心で大人¥1350のバイキングメニューを用意しています。

健康にも良いし、景気回復を実感できないご家庭のお財布にも優しい(?)バイキング・レストラン。夏休みは家族そろって出かけてみませんか?ただし食べすぎにはくれぐれもご注意。


西谷 由美子

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◆テーマ   〔夏休み〕  

  夏はキャンパスでもイベント盛りだくさん

060711

夏の最大イベントと言えばやはり、花火大会。大空に咲く大輪の花、綺麗ですよね。最近は花火の形状も様々、仕掛けも複雑に。で、ふと考えたのですが、あの形や色、花火の玉の中に仕込む薬品の種類や配置であのような美しい花火が可能になるのでしょう。でもそれをお子さんに聞かれてうまく説明できるでしょうか、逆にお子さんはそんな素朴な疑問をもたれるでしょうか?

最近、子供の「理科離れ」が言われています。OECDの調査では、世界46か国/地域の中学校2年生の理科のテストの平均得点は,シンガポール,台湾,韓国,香港,エストニア,日本の順で,我が国は第6位、以前より後退しているとか。また、小学4年生への質問でも「理科が楽しいか」という問いに対し「強くそう思う」の割合が回を追う毎に低くなっているとか。(文部省発表「国際教育到達度評価学会/国際理科教育動向調査」より)

で、ある雑誌でこんな記事を見つけました。「夏休みに全国の大学が格安の小中学生向けイベントを開催」。例を挙げると

大学

講座名

開催日

対象

参加費

東京大学

航空宇宙工学教室

8/2.3

小・中学生

 ¥1.000

明治大学

夏休み科学教室

8/22

小学校高学年〜中学生

無料

慶応大学

ひらめきときめきサイエンス(ことばで科学する)

7/30

中学生向

無料

北海道大学

のぞいてみよう海の底

8/9.10

小・中学生

\2.500
(一泊二食含)

で、九州地区でも探してみるとあります、あります。

大学

講座名

開催日

参加費

九州大学

高校生のための音と画像の実験

8/10.11

6.200

九州大学

中高生のための物理入門

8/26

無料

福岡大学

体験!科学の不思議

8/19

無料

ある大学の教授はインタビューで「最近は偏差値が高いと言うだけで入学してくる学生がいる。本当に学びたいと言う意欲を持って、医学部や宇宙工学、ロボット工学の分野に進む学生が少なくなっているので授業に活気がない。」と仰っています。「ゆとり教育」の推進により授業時間数削減の弊害もいわれていますが、学校でできない事を夏休みに体験して、興味が広がるのは素敵なことではないでしょうか。

もちろん開催する大学側にも、子供達に「身近な所から理科系を好きになって将来研究者の道に進んでほしい」という動機プラス、「少子化時代の受験生確保」という面もあるのでしょう。それでなくても「エクステンションセンター」などとして、地域の方々へ、様々な教養講座を開放している大学もあります。学園祭を冷やかす程度しか縁のなかった人も、この際、利用できるものは利用しない手はない!?

たとえ九州から参加しても、東京へはパックツアー利用でホテル泊も含んで正規の航空料金よりお得な上に、東京のめったに行かない場所でめったにない体験ができる?かもしれません。家族で出かけて、ディズニーランドで楽しむのとはまた別の意味で、思い出に残る夏休みになるかもしれませんね。我が家では確実に選択肢の一つとなりました。


西谷 由美子

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◆テーマ   〔夏休み〕  

  泳ぐばかりが海の楽しみじゃない!?

060705

夏ですね。夏といえば海水浴、ピーカンの空に白い砂浜。独身の方も、ご家族連れの方も、み〜んなで泳ぐもよし、ビーチバレーを楽しむもよし、西瓜割りという古典的な手もあります。楽しそうに砂浜を駆けて行く子供たち。私はパラソルの下、過ぎていく時間を惜しむように遠い水平線を見やると、そこには・・・

私たち家族が良く出かける海水浴場の近くには、水族館があります。リゾ−トホテル、海浜公園のそばに、威風堂々と大きくて綺麗な建物。でも、毎年この海辺に来ているのに、この水族館に足を運ぶことって稀です。最後に私たち家族がこの水族館を訪れたのは一体いつのこと?

ということで、私的に日陰者の存在、「夏の海辺の水族館」について、調べてみました。九州地方で海辺に立地する(当然ですか)水族館はけっこうあります。以下はベビーカーレンタル(一部有料)及びオムツ替えシートあり、の施設です。小さいお子様連れでも大丈夫、最近はこういう配慮があってうれしいですね。

マリンワールド海ノ中道 福岡市東区西戸崎18-28 092-603-0400
西海パールシーセンター水族館 長崎県佐世保市鹿子前町1008 0956-28-4187
長崎ペンギン水族館 長崎市宿町3-16 095-838-3131
大分マリ−ンパレス水族館うみたまご 大分市高崎山下海岸 097-534-1010
いおワールドかごしま水族館 鹿児島市本港新町3-1 099-226-2233

夏休みはどこもイベントが満載ですが、マリンワールド海ノ中道では7/229/18間の土・日・祝日と8月中は毎日、「アクアナイトコンサート」と銘打ち、普段は閉館している時間に1万匹近いお魚の泳ぐ水槽の前でライブコンサートが開かれます。面白いのは「ミッドナイト探検隊」。夏休み中の土日及び8月中はプラス金曜日、閉館後の水族館に、小・中・高校生ならお泊まりして普段は見ることのできない魚達の夜の生態が観察できます。

同様に長崎ペンギン水族館も8/26開催の「サマーナイト水族館」では眠っているペンギンや魚を観察する「ひそひそバックヤードツアー」が楽しめます。フィナーレを飾るのは2000からの花火大会。幻想的な夜空に光る花火を海風に吹かれて眺めるのも、また格別かも?

他にも海を渡った下関の「市立しものせき水族館『海響館』」も、夏休み中は「夜の水族館」として2100まで開館しています。

普段は6時前後に閉まってしまう水族館ですが、夏休み中ということで特別に閉館時間を繰り下げてくれている所もあります。お休みならではの企画ですよね。自分が泳ぐのもいいけど、たまにはスイスイ泳いでいるお魚さんを眺めてみるのはいかがでしょう?


西谷 由美子

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◆テーマ   〔夏休み〕 

  侮れない日帰りバスツアー

060627

「夏休みに家族旅行」。さて、茶の間のTVでナイター観戦にビールと枝豆は定番のように、どちらのご家庭でもこの「夏休み家族旅行」は、定番行事として予定されているのではないでしょうか。

我が家では、私の仕事が他の人のお休みの時期に集中しているので、どうしても長期の旅行は夏休み以外に。従って、子供が小さい頃は1泊2日で近所のキャンプ場(2日目の夕方には、私だけ仕事に出かけてました)でお茶を濁す・・・という状態。それに飽きた家族から、「短期集中でいいから、出かけた!っていう気分になりたい」とのリクエスト。

旦那さんは絶対助手席でビールの人なので、仕事に疲れを残したくない私としては、「運転はしない」、「普通では中々行けないところを訪ねてみたい」、「お手軽&リーズナブルな費用で、なおかつ思い出に残る場所がいい」などというワガママな要求を適度に満たすものとして、通勤時のバスにぶら下がってるチラシから、日帰りバスツアーを選択してみました。

さて、初めての日帰りバスツアー参加、どんな方がいらっしゃるかと興味津々。すると、なるほどと思える顔ぶれ。例えばお祖父ちゃん・お祖母ちゃんと沢山のお孫さん、車一台には載れない人数です。ご主人がプロの運転手さんご一家。休日まで運転したくないんですね。

目的地は高速を降りてすぐの遊園地。約5000円/1人の参加費用の中に、園内乗物フリーパス、500円のミールクーポンも含まれます。ガソリン代や高速料金、フリーパスつき入園料を合計するとほぼトントン?私のように運転をパスしたい人はOKでしょうが、逆に時間や行動を制限されたり、小さいお子さんがいらっしゃって、着替えやオムツの替えなどの大きな荷物がある方にはNGかも。うちは私が運転を気にしなくていいので子供と一緒に絶叫系乗物にも沢山乗れ、更には往復スヤスヤ眠れて、大正解でした。

こちらを企画した旅行社グループは日本一のバス保有台数を誇っていて、私鉄も走らせています。そのためか日帰りバスツアーの企画は季節毎に満載。春のお花見、春から秋のフルーツ狩り、紅葉見物、各お休みの遊園地訪問等、老若男女を問わず広い守備範囲です。近場でしたら料金は2900円から。また私鉄も持つため、電車を利用したプランもあります。

我が家も子供が小さい時はマイカーでのお出かけばかり。そのため子供はたまに路線バス、電車、JRの特急列車等、利用する度に大喜び。同時に、都会と違って公共の交通機関をしょっちゅう利用する訳ではないので、マナーや利用方法を教えておく必要が。その意味でもマイカー以外で移動し、多人数で行動する、こんなツアーの効用は大です。

今夏の我が家は、バスではなく電車で河下り&鰻重賞味の日帰り旅を予定。私的には帰りの電車の中でうたた寝をすると、隣の席でホークスの川崎ムネリンが苦笑する・・・展開を熱望しているのですが(TVCM見過ぎの声アリ)、さすがにそれは無理ですね。


西谷 由美子

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