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  地域特化型のJ−REIT 第1号は福岡

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J−REITは、投資家から集めたお金で複数の不動産に投資して、そこから生じる賃貸収入や売却益を投資家に分配する不動産投資信託です。証券取引所に上場し、株式と同じように証券会社等を通じて売買するため換金性にもすぐれています。

当初J−REITの運用対象は首都圏のオフィスビルが中心でしたが、その後は商業施設、賃貸住宅、物流施設など投資対象も多様化し、エリアも都心から他の都市圏や地方へと広がっています。
中でも地域特化型J−REITの第1号は福岡の『福岡リート投資法人』です。平成17621日に東京証券取引所及び福岡証券取引所に上場しました。

●福岡リート投資法人(証券コード番号8968)の特徴

1.投資対象エリアが地域に特化している。
福岡都市圏72.9%、その他九州地区27.1%(平成18228日現在)

2.投資対象は優良な商業施設を中心に運用。(平成18228日現在)

商業施設:64.6

キャナルシティ博多、パークプレイス大分、サンリブシティ小倉など

オフィス:35.4

キャナルシティ・ビジネスセンタービル、呉服町ビジネスセンター、サニックス博多ビルなど

◆稼働率:99.0

3.資産運用委託会社は兜汢ェリアルティ。地元の企業が共同参画している。
〔スポンサー〕福岡地所梶A九州電力梶Aロイヤルホールディングス梶A兜汢ェ銀行、
叶シ日本シティ銀行、西日本鉄道梶A西部瓦斯梶A葛纉d工、九州旅客鉄道梶B

4.投資口価格:888,000円(平成18425日現在:東証)
        高値:910,000円(平成17621日) 安値:763,000円(平成17915日)

5.分配金:決算月は2月と8

〔投資1口あたりの分配金〕

2

平成178月期:16119日から17831

19,014

確定分配金

3

平成182月期:1791日から18228

18,438

確定分配金

4

平成188月期:1831日から18831

18,200

予想分配金

アジアへの玄関口、九州の主要都市として発展する福岡で生まれた地域特化型のJ−REIT。映画やお買い物にキャナルシティ博多等の投資対象物件に遊びにいくときは、ご当地の感覚でチェックしてみましょう。さらに投資法人のホームページを見ながら、ファンドの価格等に注目してみるとおもしろいと思います。

地元、九州に特化していることが、良いか?悪いか?はたしてその行方は?今後にご期待を!

〔参考:福岡リート投資法人ホームページ〕
(注意:このコラムは特定の商品をおすすめするものではありません。投資に関する決定は、ご自身の判断において行われますようお願いいたします。)


石塚

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  地域への投資(企業を対象)

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ご当地ファンドとよばれる地域特化型のファンド(投資信託)が発売されています。その地域の人には、馴染みのある企業や、地域経済を応援できることが魅力です。他にも、個別に株式を購入して応援する方法もあります。

●地域特化型ファンド
投資対象は主に、その地域に本社(本店)を置く上場企業や店頭登録企業など。本社がある企業だけでなく、その地域に進出し、雇用の創出や、地域経済に貢献している企業などを含めているものもあります。地域特化型ファンドには例えば、「九州特化型日本株式ファンド〔愛称:がんばれ九州〕(ビー・エヌ・ピー・パリバアセットマネジメント)や「九州インデックスファンド」〔愛称:九州に来んしゃい〕(野村アセットマネジメント)等があります。

〜デメリットは?〜
特定の地域に偏っているため、その地域の災害や経済情勢の変化などによって、損失を被る恐れがあります。地域を特化すると、集中投資によるリスクを持つことになるのです。この点を注意し、資産を分散する中の一部として利用することをおすすめします。

また、その地域に進出している企業を入れているファンドもあります。集中投資のリスクは軽減されますが、地元企業を応援したいという目的があいまいになるため、どんな企業を組み入れているかよく確認しましょう。

〜バランス型の地域特化型ファンドも〜
投資対象に外国株式や、内外の公社債など加えたものも登場しています。例えば、「NCドリーム九州アジアファンド」(ビー・エヌ・ピー・パリバアセットマネジメント)は、中国や香港などの株式にも投資しています。アジアに近い九州を中心にアジア各国に投資する点はユニークです。地域分散になりますが、為替リスク等が発生しますのでご注意ください。

●地域企業の株を購入する
地元株への投資は身近で目に見えることや、株主総会に参加できることがメリットです。会社の経営に参加する権利として、株主総会にも出席してみたいですね。各ファンドでどんな企業に投資しているか参考にしても良いと思います。

資産運用でも地元、九州・沖縄地域に目を向けてみてはいかがでしょうか。

(注意:文中の商品は例としてあげています。特定の商品をおすすめするものではありません。投資に関する決定は、ご自身の判断において行われますようお願いいたします。)


石塚

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