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◆テーマ   〔結婚〕  

  バタバタしそうなスケジュールでも、新居・家具選びは長期的な視点で丁寧に。

060620

新生活の準備は、結婚式・披露宴の準備とあわせて進めなくてはいけないので、何かとバタバタしてしまいがちですが、なるべく時間をとって、新居や家具などは選びましょう。

とりあえず、住むところと、中にいれる家具や家電を早く決めよう…というのではなく、これからどんな暮らしをしていくのかを二人できちんと話をしていきたいところ。以下のことはしっかり話し合いをしましょう。

○何年後に子供がほしいのか。
○マイホームを取得する予定があるか。またそれはいつにするのか。
(ただ願望だけでなく、現在の貯蓄の状況もふまえて)
○奥さんは結婚後も今の仕事をいつまで続けるのか。あるいはパートになるか。

これらについて考えていくと、住むエリア、住む部屋の大きさ、買うべき家具・家電が限られてきます。奥さんが仕事をどのような形で続けるかによって、通勤距離を考慮して物件選びをしたほうがいいし、3年後にマイホームを購入するのであれば、とりあえず今は一人暮らし時代の家具や家電を使って、3年後に備えるなど。また住む部屋の大きさも、子供が産まれても住み続けるかどうかもポイントになってきます。

ところで、新生活に必要な費用は誰が払うのかも、かなり重要なポイントです。普段なかなか使わない金額が必要になりますので、こちらも結婚式・披露宴費用と同じく、支払う担当については事前に決めておきたいところです。

広島・岡山・香川のブライダル情報誌「きゃべつ畑。ウエディング」によると、入居に必要なお金は花婿が全体の5割、家具や食器・家電については数字にばらつきはあるものの、花嫁か花嫁の親が支払っているケースが多いようです。「いれものは花婿、中身は花嫁」と、私も実家の母に教えられましたが、やはりその傾向が強いようです。

ちなみに、雑貨好きな私は、新生活はオシャレなインテリアでと、こだわって家具を揃えたりしましたが、鍋やフライパン・食器などのこわれやすいものや、タオルなどの消耗品は、実家にあったものを使うことで、ムダな支出が抑えられました。ここだけの話、意外と実家には掘り出し物がありますので、買わなくて済むものはないか、探してみることをお勧めします。ただでさえ、お金があっという間に出ていきますので、金銭感覚を見失わないようにしたいところです。


榎本 尚子

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◆テーマ   〔結婚〕  

  新婚旅行は目先の金額よりもトータルコストを意識して。
海外は特にその国に行った人の話を参考に選択を。

060613

広島・岡山・香川のブライダル情報誌「きゃべつ畑。ウエディング」によると、結婚するカップル全体の9割が新婚旅行に行っているのだとか。行き先の内訳は、意外にも国内が30%とトップで、ヨーロッパ24%、オーストラリア・ニュージーランド17%、ハワイ10%。国内の行き先は北海道が32%、東京(ディズニーリゾート含む)23%、沖縄20%と多く、それ以外は近場で済ませているカップルも多いようです。

旅行にかけた費用としては40万〜60万円未満が22%で最も多く、80万円以上とリッチな旅行をするカップルが19%、逆に20万円未満でシンプルに済ませているカップルも16%。旅行などの一時的なところにお金をかけるよりも、その後の生活に使いたいという気持ちの表れでしょうか。いずれにしても、お金をかけすぎないのは、賢明な選択です。

さて、初めて海外へ行く人も多いのが新婚旅行。事前にその土地に行った人の話を聞くなどしてから、ツアーの予約をするのがベターです。

私の体験から言うと、海外に行く際には、宿泊施設のランクは高めを選ぶべきです。我が家では、数千円が惜しくてワンランクを落としたために、かなり苦い思いをしました。
例えば、ダウンタウンの中のホテルのため、夜に外出できなかったり、別の宿泊先は古い上に、エレベーターからかなり歩かなければいけない部屋に泊まらされたり。しかも洗面所の水道がチョロチョロと夜中止まらないので音が気になるのは、とてもストレスを感じました。

その上、オプションを、現地で選んで、その場で決済したのですが、実は現地申込みは割高。1ドル125円と円安の時期に行った上に、金銭感覚が結婚準備等で少し麻痺していたこともあり、帰ってカードの請求額を見てびっくり。ホテルのランクを下げて浮かせた数千円なんて、あっと言う間になくなってしまいました。

ところで、おみやげ代も予想以上にかかります。誰に何円のものを買って帰るかを、リストアップして、なるべくその範囲で済ませましょう。あるいは海外の場合は旅行代理店経由で事前におみやげを注文しておき、旅行から戻ってきた頃に到着するように手配をするのも、無駄遣いしなくてすみます。

いずれにしても、目先の金額よりも、トータルコストとメリット・デメリットを意識して、行き先や宿泊先、参加するツアーを決めましょう。せっかくの一生に一度しかない新婚旅行、旅先で大げんかは避けたいところです。

※掲載データは全て「きゃべつ畑。ウエディング」集計です。


榎本 尚子
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◆テーマ   〔結婚〕 

  二次会は1ヶ月以上前から準備を。
事前の下調べで、満足度の高い内容に。

060605

結婚式・披露宴後に開催される「二次会」。広島・岡山・香川のブライダル情報誌「きゃべつ畑。ウエディング」によると、結婚するカップル全体の約7割が二次会を行っているそうです。ごく親しい人だけの少人数の会から、披露宴に招待できなかった友人・知人を呼んでの数十人以上の会まで、形式はさまざま。ただ、披露宴の準備ばかりが先に立って、披露宴当日まで1ヶ月を切ってからあわてて二次会の準備を始める人も少なくありません。

二次会の準備は新郎新婦の希望(会場・演出等)と予想される参加人数をあらかじめ計算した上で、1ヶ月以上前に幹事を友人数人に任せるのがベターです。大半が会費制で開催するため、会費を無理のない金額で設定し、早い時期の人数の確定が望まれます。

会費は平均4,120円、参加人数は平均34.1名。岡山市内で言えば、30名以上収容のスペースは数が限られるため、人数が多くなる場合は早めの会場確保が必要です(地域によって異なります)

ちなみに、きゃべつ畑。ウエディングの読者が利用した会場としては、居酒屋が35%、レストランが24%、パーティスペースが17%。最近は、二次会対応のコース料理を設定していたり、プランにウェディングケーキが入っていたり、音響設備が整っていたりするところが増えてきており、利用しやすくなっています。ブライダル情報誌やタウン誌、クーポンマガジンなどを有効に使うことで、コストパフォーマンスの高い2次会になります。

飲み物や食べ物については、招待するゲストの内訳に応じて設定しましょう。披露宴出席者が多い場合、二次会で料理が出ても食べきれないことが多く、ムダにしかねません(出席者が少ない場合は、その逆を考えましょう)。女性が多い場合は、デザートをメニューに組み込むなど、工夫も必要です。お酒を飲む人が多そうな場合は、フリードリンクを設定できるお店を選びましょう。

また、演出に必要な宴会グッズなどは、「100均」と呼ばれるショップでも、大規模店舗だと豊富な品揃えになっているところが多いです。内容に応じて、活用しましょう。

いずれにしても、少しの工夫で、支払う金額が大きく異なったり、ゲストの満足度も違います。綿密な打ち合わせと下準備を心がけたいものです。

※掲載データは全て「きゃべつ畑。ウエディング」集計です。


榎本 尚子

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◆テーマ   〔結婚〕  

  ゲストからの「お祝い」のお金は結婚式・披露宴の貴重な財源。予算に組み込んだ上で、失礼のないおもてなしを。

060529

結婚式に招待されたゲストが当然持参するのは「お祝い」と呼ばれるご祝儀。岡山・広島・香川で発行されているブライダル情報誌「きゃべつ畑。ウェディング」によると、ご祝儀の平均額は、友人2万円(49.6%)〜3万円(39.9%)、上司3万(55.8%)〜5万円(12.2%)、親族5万円(39.1%)〜10万円(12.7%)、恩師3万(22.7%)〜5万円(7.1%)というデータが出ています。(カッコ内は各項目に対しての金額の割合)

私の経験から言うと、中学時代の友人のでは一律3万円、新卒で同期入社した友人では2万円と、仲間内で取り決めがあります。そのため、正直なところ自分の結婚式の際には、ゲストからのご祝儀の合計がどの程度になるかが予測しやすかったため、非常に助かりました。

「そんな、ゲストの厚意を先に読んで段取りを組むなんて、失礼なのでは?」と言うなかれ、です。失礼な話に聞こえるかもしれませんが、そこは日本の従来のしきたりにのっとって、ゲストが折角持ってきてくださるものです、それに見合ったおもてなしを考えたいものです。

当然ながら、不必要に結婚式・披露宴を、ゴージャスすぎたり、派手にする必要はないと思います。ただ、最低限、失礼のない程度の料理の内容、持って帰っていただく引き出物・引き菓子選びにはなるべく時間を割きたいところです。そのためにも、前回もお話ししたように、料理については試食をできるだけ行い、引き出物・引き菓子については実物を確認しながら選ぶことはするべきでしょう。

それから、折角来てくださったゲストに失礼のないように、タクシーの手配や宿泊施設の予約、当日のお車代(交通費)の準備は忘れないようにしましょう。遠くからわざわざ来て頂く方には、特に不手際のないようにしたいものです。

「ゲストの皆様のおかげで、立派な結婚式と披露宴ができる」という気持ちを大切に。私の知人の中には「岡山から東京までわざわざ行って、頼まれていた司会もしたのに、交通費さえ出なかった」という非常に気の毒な方もいるようです。おめでたい時だからこそ、そういった不愉快な思いをさせられたという思いは、後々まで残るものです。招待された側に立って準備を怠らないようにしていきましょう。


榎本 尚子

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◆テーマ   〔結婚〕  

  結婚式・披露宴総費用は平均255万円。「お金をかけるところ」と「かけないところ」にメリハリをつけて、無駄遣いを防ぎましょう。

060523

結婚式・披露宴で、気になるのは「お金が幾らかかる?」ということ。
広島・岡山・香川で発行されているブライダル誌「きゃべつ畑。ウエディング」によると、

○挙式と披露宴を合わせた総費用・・・・平均255万円
○挙式の費用・・・・平均18万円
○一人あたりの料理の値段・・・・平均13万円(列席者平均65.6人)
○新婦の衣装代総費用・・・・平均37万円(平均25着着用)
○新郎の衣装代総費用・・・・平均14万円(平均17着着用)
           (データ出典:きゃべつ畑。ウェディング ブライダル白書2004

総額の中には、衣装や料理以外にも引き出物・会場装花やペーパーアイテム、(上記データは結納金・結納の際の費用は除く)なども含まれます。(上記データは、岡山・広島での統計であり、中国地区のその他の県・四国地区では若干異なります。四国地区のほうが費用は高めになります)

結婚式・披露宴は、結婚する当人に限らず、双方の両親などの希望も加わります。列席者の数、衣装の数、料理のレベル、会場…。前回もお話ししたとおり、トラブルのないように、方向性についてよく話し合いをしながら進めていくべきでしょう。

料理は希望するランクのコースを試食をした上で、追加するもの、別のメニューと差し替えるものを決めていきましょう。親戚など内輪の列席者や年配の列席者が多い場合は、両親も一緒に試食するほうが無難です。料理は、例えば60人のゲストで1人あたり2000円ランクアップすると、2,000円×60人=12万円支払いが増えることになります。その場で判断せずに、両家の意見を聞いた上で決定していきましょう。

衣装については、新婦・新郎・両親(母親)の好みはそれぞれ大きく違いますので、新婦の方はまわりの意見に振り回されないように注意しましょう。衣装が一着増えるだけでも、ドレスで15万円以上、和装ならそれ以上追加(メイクは洋装のみより洋装+和装のほうが高くなります)になりますので、慎重に選びたいものです。

見積金額を見ているうちに、ついつい金銭感覚が麻痺しがちになりますが、あくまで結婚式・披露宴はほんの1日のこと。その後にある新生活を圧迫しないよう(できちゃった結婚の人は特に)、計画していきましょう。


榎本 尚子

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◆テーマ   〔結婚〕  

  結婚準備は「どこまでするのか」「どれだけお金をかけるのか」「誰が支払うのか」を事前に明確に決めておきましょう。

060516

結婚は当事者の二人だけでなく、双方の家族や広くは親戚やご近所まで含まれる一大イベント。それだけに出身地域によってブライダルに対する習慣(ならわし)が異なることには十分注意したいものです。

例えば岡山県の例では、県南エリアでは、結婚式のゲストは親族・友人・知人・会社関係などお世話になった方々を招待するのが一般的ですが、県北エリアでは、そこにご近所の方が加わることになります。ご近所の方を結婚式に呼ばない場合は、別の日程でお披露目の会を開きます。また、総社市内ではご近所に挨拶回りをする際には「嫁菓子」と呼ばれるお菓子の袋詰めを配る習慣があります。

結婚式をする・しないの選択以外にも、仲人を立てる・立てない、結納をする・しない、ご近所への挨拶をする・しない、さらに挨拶の際のおみやげを配る・配らない…。このほかにも、婚礼のイベントを「する・しない」の選択によって、発生するお金も少しずつ差がついてきます。もちろん「する」が増えていけば増えていくほど、費用はかさみます。

それから「どんな結婚式・披露宴にするのか」でも、費用のかかり方が異なってきます。極端な例だと、親族の食事会のみで、結婚式・披露宴はしない、というのと、神前式の後にホテルで100人以上のゲストを呼んでの結婚披露宴・お色直しは3回…というのでは、支払う金額が違うということは意識していただけるでしょう。(花嫁の和装・洋装の1着あたりの費用は、ヘアメイクも含めると和装の方が割高になります)

次にその費用を「誰が払うのか」。新郎・新婦・新郎の両親・新婦の両親、それ以外にも祖父母が支払うケースもあるでしょう。結婚が決まったら、早い時期に、結婚式の費用・新居の頭金・家具・電化製品等、それぞれ支払う担当、あるいは新郎側・新婦側で何割ずつ負担するのか、を明確にしておきましょう。

「何をどこまでやるか」については、新郎新婦が双方の両親の間に立って、色々と決めていかなければなりません。ここでのやりとりが、今後の両家の関係を左右しかねませんので、十分気をつけていきましょう。


榎本 尚子

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