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◆テーマ   〔派遣〕人材派遣(件数、業種など)  

  安易な気持ちではできない派遣の仕事

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仕事は、あなたの「夢や生きがいを実現する」場です。
職場では1ヶ月のうちの少なくとも4分の1の時間を過ごすことになります。仕事を選ぶ際には、自分の経験を生かせるか、自分の希望する働き方に合っているかをよく考えたいものです。そこで、派遣社員のメリット・デメリットについて考えてみましょう。

派遣社員のメリット・デメリット
派遣社員は、自分で仕事の内容が選べる、自己完結できる業務が多い、会社の行事への参加を強制されない、残業が少ない職場を選ぶことができるといったメリットがあります。
しかし、一定期間しか契約が保障されない、福利厚生制度が充実していない、給料が仕事の内容や時間に応じて決まるため生涯賃金が少ないといったデメリットもあります。
これに対し正社員は、会社の利益に貢献するというプレッシャーがありますが、社内で責任ある立場を任せられ、チームワークを生かして成果を出す仕事をすることによって、自分の能力や給料が上がるという魅力があります。

中国地方の派遣社員の職種
中国地方では、IT関連企業や自動車関連企業(製造業)への求人が多く見られます。
また、広島市などの各県の中心都市では、銀行や家電量販店で窓口応対や販売支援といったサービス業の求人が多く見られます。事務処理、財務会計、CADといったパソコンの技能が必要な業務も各県の中心都市に集中しています。

最後に 〜派遣社員になるということ〜
働きたいのに、育児や介護などの理由から時間的制約がある場合に、派遣社員の道を選ばれることもあるでしょう。派遣社員の中には、勤勉な勤務態度や経験をつむことで正社員に登用される方もおられます。
しかし、楽をしたい、自由な時間がほしいといった安易な気持ちで派遣社員になると、自分の実力を伸ばす機会を失い、生涯賃金で大きな差がついてしまいます。

「夢や生きがいを実現する」ために自分の働き方について、よく考えてみませんか。


上津原

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◆テーマ   【起業】  

  起業は自分の限界へのチャレンジ

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中国地方でも起業に挑戦する方が増えてきました。以前は若者が中心でしたが、最近では早期退職によって大企業を去った中高年の方が増えてきています。世の中が実力主義に変化し、信じられるものは自分だけといった状況になったことの表れともいえます。

なぜ、起業家教育に力を入れているのか
中国地方では、山口大学や島根大学が地域密着型のベンチャービジネスの取り組みを全国に先駆けて行っています。この動きに触発され、県や市といった自治体でも起業家教育のカリキュラムができました。
起業家教育に力を入れているのは、中国地方各県の危機感の現れでもあります。総務省統計局の「平成16年事業所・企業統計調査」によると、事業所数は中国地方5県で減少しており、平成13年〜16年の間の減少率は山口県で6.1%、他の4県でも5%台後半となっています。

成功事例はあるのか
中国地方の企業でも、アイデアひとつで全国展開できます。広島市の「ハー・ストーリィ」は女性の口コミを生かしたマーケティングを行っています。全国各地で行われる女性経営者の日野社長の講演会には、女性の視点を学びたい男性経営者の姿が多く見られます。また、マンションの販売代理業から出発した「アーバンコーポレイション」は起業して10年余りで東証一部に上場しています。
これらの会社も、最初は従業員数人の小さな会社だったのです。

まとめ −起業で成功する条件とは−
起業は自分の夢を実現するための舞台です。失敗したときに守ってくれるものはありませんが、成功したときに得られるものも大きいのです。
成功するかどうかは、自分自身の商品価値の限界にチャレンジし、その価値を認めてくれるファンを一人でも多くつくることにかかっています。成功するまでの過程を楽しむことができれば、おのずと結果もついてきます。
一度しかない人生、あなたの限界にチャレンジしてみませんか。


上津原

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◆テーマ   【転職】転職・離職(件数、業種など) 

  転職とは人生を変えること

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私たちの父母や祖父母の世代は、終身雇用が当然とされていました。
ところが、1990年代後半からその考え方が一変します。中国地方では、マツダが大規模な人員削減を行い、優秀な人材が定年退職前に他の職業につきました。中には、経営コンサルタントになった方や、マツダについての告白本を書いた方もおられます。

転職された方のその後がクローズアップされ、若年層を中心に、転職は自分の価値を高める手段の一つだという考え方が広まってきました。

どこへ転職するのか?
平成15年の厚生労働省の雇用動向調査によると、中国地方では、転職される方のうち、山陽三県では90%以上、山陰2県では85%以上の方が同じ地域内で転職をされています。製造業からサービス業、またはその逆への転職が製造業の転職者のおよそ3分の1を占めています。今までの仕事の実績をリセットして、他の業種にチャレンジされる方が少なくないことがわかります。

転職をしたらうまくいくのか?
中国地方5県の今年7月の有効求人倍率は、1.11倍となっています。転職のチャンスも景気がよくなったことにより広がったといえます。ただ、年齢制限、自分の今までの技術を生かせる、給料が高いといった条件をすべて満たす職場が見つかるとは限りません。
そこで、転職を考える前にご自身の今までの経験を経歴書としてまとめることをお勧めします。今までの職場での仕事の進め方、リーダーシップ、営業や資格取得によって得られた成功体験が、他の業種で活かされるとも少なくありません。

まとめ
転職が自分の価値を高めることになるかどうかは、今働いておられる仕事先でよい仕事ができるかどうかにかかっています。給料が高い会社に勤めることが、自分の価値を高めることではありません。給料が高い会社には、高い給料を出せる理由があります。自分の価値を高めていれば、転職しても転職しなくても、あなたは自分の好きな仕事ができるようになります。


上津原

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◆テーマ   仕事 【新卒者】就職活動(人気企業、業種、賃金)  

  自分に合った仕事を中国地方で探す

050914

就職活動をするようになると、大都市の企業にあこがれることがあるでしょう。
そんな時によく考えてみると、地方の企業が通信販売などで全国に商圏を広げていることに気づきます。生まれ育った地元で、業績の安定した企業や伸び盛りの企業を見つけ、自分の実力を試してみたいと思いませんか。

ここでは、中国地方の就職事情について考えてみます。

安定している企業を探す
中国地方の場合、マツダを中心とした自動車関連や、瀬戸内海側の石油コンビナートにある素材関連の企業が数多くあります。ただ、景気の変動の波を受けやすく求人数が大きく動く傾向があります。

実際、2006年も素材関連企業では原油の高騰による業績悪化を懸念して採用を減らすところも見られます。製造業全体では、団塊の世代の大量離職に備えた採用の増加が見られます。地方銀行、中国電力、官公庁も高い人気があります。

伸び盛りの企業を探す
流通業では、イズミやファーストリテイリングなど業績が好調な企業を中心に大量出店に備えた採用の増加がみられます。また、不動産のアーバンコーポレイションやリフォームのウエストといった新興企業が積極採用をしています。教育関連のベネッセコーポレーションは女性の実力が発揮できる会社として人気があります。

初任給
厚生労働省の平成16年賃金構造基本統計調査結果によると、平成16年の初任給(大学卒)は、東京を100とした場合、広島県で92、他の4県で83〜88となっています。金額に置き換えると、東京都と広島県との間には1万6千円、広島県と他の4県とでは最大1万8千円の開きがあります。ただ、最近では能力給や業績連動給を採用する企業も増えているため、初任給の地域格差も実力次第で克服できそうです。

まとめ
中国地方でも、文系理系を問わず自分の考え方に合った就職先を選ぶことができます。初任給だけでなく、自分の考え方に合った会社かどうかも考えて就職活動をしていただきたいと思います。自分の将来像がしっかりしており、学生時代に多くのことを学びそして挑戦した方であれば、いつの時代でも就職活動の勝者になれます。


上津原

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