地域別 専門家マッチングサイト My-Adviser.jp

近畿エリア

大阪府 兵庫県 京都府 滋賀県 奈良県 和歌山県
前ページ TOP 次ページ

◆テーマ   〔ボーナス〕  

  「今年はオリックス・バファローズに注目」

060508

さて、今回は夏のボーナスで預けられる関西ならではの商品を見ていきたいと思います。関西と言えば、「阪神タイガース」や「吉本新喜劇」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。預金商品でも、尼崎信用金庫(本店 兵庫県尼崎市)が毎年タイガース関連の定期預金を発売しています。

昨年は「虎ditional'70」と言う商品を発売し、2500億円もの預金を集めたようです。今年は「連覇願年」という商品を発売し、阪神が優勝した場合金利を5倍にするなどの金利優遇を行っています。昨年は御存知のとおりリーグ優勝だったわけで金利優遇の恩恵を受けることができたようです。今年も優勝候補に挙がっていますので、金利優遇の可能性が高いと思われます。

ただこの「連覇願年」、発売期間が4月28日までで、夏のボーナスで預入することができないのがなんとも残念です。来年以降も春先に同じような商品が発売されるでしょうから、チーム状況なども含め注目したいところです。

さて、今年この「阪神タイガース」に負けない注目度を集めている在阪球団が、オリックス・バファローズです。去年まではどちらかというと地味な球団だったわけですが、今年は清原と中村紀洋が入団し、昨年と比べると観客数は大幅に増加し、マスコミの取材もかなり増えているようです。

注目度だけではなく順位についても4月23日現在4位とはいえ、2位とは0.5ゲーム差。首位とも3ゲーム差で、充分上位に食い込む可能性があり期待できますね。このバファローズの優勝貯金を扱っている金融機関があるのか?というと・・・

ちゃんとあります。

大阪市信用金庫(本店 大阪市中央区)が、「GO!GO!OSAKA!バファローズ応援定期預金」という定期預金を発売しています。

商品内容は「連覇願年」と同じようにオリックス・バファローズが優勝すれば、通常0.1%の金利が5倍になる商品で、2位なら3倍、3位でも2倍になるようです。また抽選で公式戦チケット等があたる懸賞もあります。受付は6月30日までですので、ボーナスに間に合うなら、応援の意味も含め関西を盛り上げる商品に「投資」してみるのもおもしろいかもしれません。

ちなみに大阪市信用金庫は同じ大阪のJリーグチームであるセレッソ大阪のオフィシャルスポンサーでもあり、バファローズ応援定期と同じ商品内容のセレッソ大阪応援定期も発売しています。

Jリーグの場合チーム数が多いので、Jリーグ公式戦で5位以内に入った場合に金利優遇が受けられるようになっています。(発売期間は同じく6月30日まで)

また、面白い特典がある商品でいうと、永和信用金庫(本店 大阪市浪速区)は夏期に募集期間を限定して「夏得定期預金」という商品を毎年発売しており、場合によって優遇金利の他に吉本新喜劇の招待という特典もあるようです。特典に吉本新喜劇っていうのが、何とも大阪らしいですね。


和田 雅彦

このページの先頭へ

◆テーマ   〔ボーナス〕  

  「プチ株投資をはじめてみては?」

060502

もうすぐ世間では「ボーナス」の時期ですね。独立開業し、フリーランスとなった私からすると、少しうらやましい時期ということになります。

さて、「ボーナス」をどう活用するかですが、この機会にプチ株式投資にチャレンジしてみてはいかがでしょう。最近の株高は個人投資家がかなり貢献しているようです。

ただ、個人が株式投資をすることに違和感がなくなってきているとはいえ、まだまだ「怖い」「損をする」というイメージをもたれている方も多いのではないでしょうか。

株式を短期で売り買いするような値上がり益を求めるのではなく、長期的に保有し、配当や優待をゲットするというスタンスで考えるなら、株式投資はそれなりに堅実で、賢い投資をすることが可能であるといえます。

株式で得られる利益には、「値上がり益」「配当金」「株主優待」があります。株は売らなければ、値上がり益は享受できませんが、今回は長期保有を基本スタンスとするので、利益は「配当金」と「株主優待」からゲットすると考えましょう。

配当金は預貯金で言う「利息」に相当するもので、企業の収益の一部を株主に還元する制度です。企業によっては、配当利回りが1%を超えるケースも少なくありません。例えば、関西を代表する企業の1つである関西電力は1株当たり50円の配当があります。最近の株価が2600円ほどですから、配当利回りは約1.9%です。ちなみに大阪ガスも最近の株価が440円ほどで、1株当たりの配当が6円あり、配当利回りは約1.36%と共に預貯金の利率を大幅に超えるパフォーマンスがあります。

ただし、この「利回り」は配当が同じなら、株価が上がれば利回りは下がり、株価が下がれば利回りが上がる仕組みになっています。会社の業績が悪化し、株価が下がった結果、利回りが良くなることもあるのです。単に利回りが良いから「良い企業」とは一概に言えないことを頭に入れておきましょう。

もう一つの利益である「株主優待」。この「株主優待」こそ、ボーナスの余裕資金(10万から50万程度)で狙ってみたい利益です。株主優待とは、株主に対し自社商品や割引券、商品券をプレゼントするもので、10万から20万程度の投資で数千円程度の優待が受けられることがあります。
関西でおなじみの企業で、商品もなじみがあり、10万から20万程度で購入でき、配当も良い銘柄をあげると、例えば「ハウス食品」があります。大阪府東大阪市に本社があるハウス食品は現在株価が1800円ほどで、100株から購入できます。ですから約18万円で購入可能ということになります。配当は22円と配当利回り約1.2%、そして100株以上の保有で1000円相当の自社商品がもらえます。

今、ご紹介した企業はほんの一例にすぎません。魅力ある配当、優待を行っている企業は他にもたくさん有りますので、皆さんもご自身で是非お気に入りの株を探してみてください。いろいろ調べるのも楽しいものです。

最後に、当然のことですが、紹介した企業を含め株価は値上がり値下がりをするものです。配当、優待を上回る損失の可能性もあります。このリスクについて、しっかり認識、納得してからチャレンジしてください。

あと、配当や優待の権利は、「権利が確定する時期」(権利確定日)というものがあって、その時期に株を保有していることが必要となります。優待株といわれる株式は、この時期の前に株価が高くなり、その後下がるという特性をもっている場合が多いので、株価のチェックもお忘れなく!これらの情報はインターネット(ヤフーファイナンス等)でも簡単に入手できますし、マネー誌等でも特集が組まれたりしていますので、是非ご参考にしてください。


和田 雅彦

このページの先頭へ

copyright yu-eki-FP-OFFICE all right reserverd. 2006 (国土地理院149号)