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◆テーマ   〔ボーナス〕  

  ボーナスで買ってみたい金融商品

060508

20051214日の日本銀行名古屋支店の発表内容より、東海地方(愛知、岐阜、三重)の短観によると、業況判断指数が二桁台のプラスで横ばい。同支店は「全国に比べて高い水準」との判断でした。
また20051222日の日本銀行名古屋支店長の定例会見で、2006年の東海地方の経済動向見通しとして、「製造業を中心に好況で、堅調に推移する」という見解を示しました。

この事から、東海地方の企業にお勤めの方は、この夏のボーナスが期待できそうですね。
それよりも注目しなければならないのは、東海地方の企業が全国と比べて元気であるという事です。これにボーナスの運用を委託してみるというのは如何でしょうか?

「しかし、株式投資は経験ないし・・・。」「東海地方といえば“トヨタ”だけれど株価が高いので手がだせない・・・。」

そんな人のためにオススメなのがジモティな金融商品である「ご当地ファンド」です。
中部地方の主なご当地ファンドとして
・ 東海三県インデックスファンド(野村アセット)
・ TA中部経済圏株式ファンド(トヨタアセット)
・ 静岡ベンチマークファンド(大和投信)
・ 三重県応援ファンド(日本投信)
などがあります。

ご当地ファンドに投資するメリットは投資先が身近なので、状況が把握しやすく親しみがわきます。しかし、ファンドの実態を把握する必要があります。ご当地ファンドと銘打っていても地元企業だけに投資しているとは限らず、一部を外債で運用しているものもあります。購入するときは目論見書等ファンドの特色、内容をよく吟味しましょう。

変わったご当地ファンドとしては、「トヨタグループ株式ファンド」(トヨタアセット)
があります。トヨタ自動車、デンソー、アイシン精機などのトヨタグループに投資するファンドです。こういう特異なファンドに投資するのも面白いと思います。

ここに取り上げたご当地ファンドは1万円から購入する事ができます。


松山 智彦

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  ボーナスで買ってみたい金融商品

060502

エクスプレスリサーチによる2005年冬のボーナスの活用法。48%は貯蓄・投資、19%はローン、33%は消費(うち40%は旅行・レジャー)。

では東海地方の貯蓄・投資の特徴をみてみますと、「安全性」重視であります。UFJ総合研究所調査レポートによると2002年データでは全国平均が52.8%あるのに対し、中部地方は53.2%でした。家計金融資産の健全性(金融資産・負債比率)を見てみると、全国平均が3.5に対して東海が4.2と全国平均を大きく上回っています。
つまり、貯蓄・投資は安全志向で借金を抱えない健全体質である事がわかります。
200638日のマイアドバイザー地域別コラムでは東海地方が日本一の貯蓄率というのが紹介されています。

しかし同じデータで「収益性」を重視している人は、全国平均が14.0%に対して中部地方は15.1%と1.1ポイントも高い事も伺えます。

量的緩和政策の解除でようやく日本経済が健全な方向に進むことになりそうです。そこで投資のスタンスとしては「積極投資」「長期投資」になると思います。

そこで、リスクの取れる範囲で証券投資信託の購入をオススメします。

例えば、日経225連動型投資信託などのインデックス型の投資信託は、その値動きが日経平均株価と連動しているので、値動きとその原因が把握しやすいという特徴があります。

私のリスク管理の考え方のひとつに、因果関係が理解、把握できる事があります。なぜならば、因果関係が把握できれば、対応もしやすいからです。そういう意味ではインデックス型は最適だと思います。
もちろん、今ブームの中国やインドなどへの投資も悪くはありません。これらの国の情報収集をしやすい立場の人ならば投資妙味がありますが、そうでない方には容易にはオススメできません。むしろ、ジモティ(地元志向)な金融商品を探した方が懸命だと思います。

そこで次回は、「ご当地自慢」としてジモティな金融商品をご紹介したいと思います。
私個人的には、買いたいと思うものがいっぱいです!


松山 智彦

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