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◆テーマ   〔ボーナス〕  

  ボーナスで「ご当地ファンド」でも?

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北関東には色々な観光スポットがありますが、茨城県では筑波山や水戸の偕楽園、群馬県では伊香保温泉や草津温泉、栃木県では何といっても日光・鬼怒川温泉が有名でしょうか。これから季節もよくなってきますから、主要な観光地ともなると多くの人が訪れることでしょう。最近は、インターネット等で色々なご当地自慢が紹介されていますから、昔に比べ効率よく、かつじっくり観光地を回ることができますね。

ところで、ボーナスの運用先として、ご当地ファンドやご当地不動産ファンド等はいかがでしょうか。県内にある身近な企業や不動産等へ投資するファンドの購入を通して、地元経済の成長や不動産投資からの利益を享受することができるかもしれません。

ご当地ファンドの具体的な商品としては、大和投信の「茨城ファンド(愛称:コラボいばらぎ)」があります。この商品は、茨城県内に本社もしくは事業所等を設置している上場企業の中から、時価総額等を基準に投資銘柄を選定し、運用する地域ファンドです。

平成147月より運用が行われており、現在の組入れ銘柄数は約80社、運用成績は年初来の騰落率9.3%、1年間では47.6%という結果です。同期間の東証株価指数がそれぞれ8.1%、48.5%ですから、まずまずの運用成績だと思います。

不動産ファンドは、オフィス・ビルやショッピング・センター、ホテル、賃貸マンション等が運用の対象です。それら不動産からの賃料や値上がり益などを分配金の原資としているものです。一部の地域では地価や賃料が上昇の兆しを見せていますから、ご当地など身近なところにこの様なファンドがあれば、市場状況を把握し・十分検討したうえで投資しても面白いかもしれません。

だだし、一般的に、特定銘柄や物件への投資割合が高いファンドには注意が必要です。「彩の国応援ファンド」の西武鉄道事件の例にもあるように、思わぬ下落リスクを被ることもあります。あくまでも、余裕資金の一部で、地域経済への貢献というスタンスで投資されてはいかがでしょうか。


栗本 修己

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◆テーマ   〔ボーナス〕 

  ボーナスの上手な運用方法は??

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いよいよ6月はボーナスシーズンです!やっと景気がよくなってきましたから、業種によっては前回より多めの支給になるかもしれませんね。

ボーナスを効率的に運用するためには、まず運用にあたっての目標をしっかりと確認しましょう。ただ漠然と運用してもなかなかお金たまりません。例えば「いつまでに、いくら貯めたい!」といったゴールを設定することがポイントです。その後、目標利回りを決定し、個別商品を選択するといった手順です。

目標利回りと商品の選択については、十分な検討が必要ですね。なんといっても金融商品は数多くありますから、商品情報の収集、利回り、リスク、換金性など、トータル的な検討を心がけましょう。もちろん、ファイナンシャル・プランナー(FP)に相談してみるのも良い選択だと思います。

オススメの商品ですが、安全志向の方には、年1%以上の金利が付くタイプの定期預金や5年物個人向け国債などがいいでしょう。最近発売の中には、満期日繰上(銀行が満期前でも償還できる)特約付定期預金で、最長7年間の預入で最初の4年は1.4%、残りの3年間は1.5%というものがあります。

5年物個人向け国債は、3月に募集されたもので適用金利1.01%(固定金利)でした。次回の募集分については、長期金利の動向次第で適用金利がもう少し高くなるかもしれませんね。

多少積極運用したい方には、外国債券ファンドや不動産投資信託などがいいでしょう。外国債券ファンドは海外先進国の高利回り債券に投資するもので、年5%程度の利回りが期待できるものもあります。色々な国に分散投資されていますから、為替リスクはある程度軽減されているようです。

不動産投資信託は、オフィスビルやショッピングセンターなどの不動産に投資している商品です。賃料や売却益などが投資家への配当原資となりますが、近年の不動産市況の好転を考慮すると、分散投資の対象として検討してもいいでしょう。利回りは3%前後ですが、この投資信託の価格自体の値上がりも期待できます。

大事なお金の運用ですから、金融機関からのオススメ言葉にはちょっと注意し、十分検討の上あなたにぴったりの商品を選んでください。


修己

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