地域別 専門家マッチングサイト My-Adviser.jp

北海道・東北エリア

北海道
青森県 秋田県 岩手県 宮城県 山形県 福島県
前ページ TOP 次ページ

◆テーマ   〔夏休み〕  

  仙台こだわりの味

060718

私の住んでいる仙台には、地元はもちろん、土産物として県外の人々からも愛される伝統の味や名物があります。そんな中からいくつかの名物をご紹介します。

一番に挙げられるのが牛タン焼です。これは、先に米国産牛肉のBSE問題でも全国版で取り上げられましたので、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、仙台市内には牛タン焼の老舗が軒を連ねています。要は、牛の「舌」をスライスし味付けした物を炭火の上で焼いた物です。
発祥は戦後の昭和25(1950)年頃、もともと洋食の素材だったものを「味太助」の初代店主、佐野啓四郎氏が試行錯誤の末「仙台牛タン焼」を始めたのが広まり、現在では、牛タンと言えば仙台の名物となっています。
基本の定番メニューは、牛タン焼に、麦めし、テールスープのセットです。お勧めは、玉子の黄身が入ったとろろにしょうゆをたらし、麦めしにかけるとさらにおいしく頂けます。
仙台出張のビジネスマンや、観光客にも大変好評のようで、仙台駅構内に牛タン通りと呼ばれる一角に数店の牛タン専門店があり、お昼前後は長蛇の列となっています。

仙台でもう一つの名物が「笹かまぼこ」です。かまぼこと言うと、普通お正月のおせち料理などに添えられる半円形の板に乗った紅白の物を思い浮かべるかと思いますが、名前の通り、笹の葉の形をしたかまぼこです。仙台は、海に近く各漁港に水揚げされた、キチジ、スケトウダラ、ヒラメなどの新鮮な魚のすり身を原料に、笹の葉の形に整えられ、一枚一枚丁寧に焼き上げられているものです。
私も転勤で仙台に来るまでは、かまぼこはお正月に食べる物と思っていましたが、普通にスーパーマーケットやコンビニエンスストアで販売されています。

あと意外な名物を一つご紹介します。これからの季節、中華そばに変わり「冷やし中華」を食べる機会があるかと思いますが、なんと「冷やし中華」発祥の地も仙台なんです。知ってました? (私も転勤してから6年になりますが、昨年始めて知りました。)

昭和12(1937)年に、夏でもおいしく中華を食べる方法を探っていた組合に、初代「龍亭」の四倉義男氏が提案したのが始まりです。
「涼拌麺」(りゃんばんめん)の名で発表された冷やし中華は市内各店にも登場し、現在は全国の中華料理店で夏のメニューとして定着しています。

仙台人は食べることにこだわりを持っています。一度仙台へおいでください。
(
河北新報より一部抜粋)


橋本 勝美

◆テーマ   〔夏休み〕  

  東北の夏祭りに行こう

060711

東北の夏は、短い夏を目いっぱい楽しむかの様に各地でお祭りやイベントが数多く開催されます。
特に東北4大祭りと呼ばれ全国的にも有名なお祭りとして、仙台七夕、山形花笠、秋田竿灯、青森ねぶたが挙げられると思います。
いずれのお祭りも8月上旬に開催され、全国より多数の観客を集める東北を代表する夏祭りとなっています。

その中でも昨年青森に住んでいる仲間の企画で青森ねぶた祭りを観る機会がありました。私の住んでいる仙台からほぼ東京までに匹敵する距離の青森は、同じ東北地域と言ってもなかなか行けません。以前より一度観てみたいと思っていたお祭りでしたので、ここでご紹介したいと思います。

ねぶたの由来から説明しますと、青森ねぶた祭りは七夕様の灯籠流しの変形で、昔、京都の文化が日本海を伝わって津軽へ運ばれたということのようです。
今から約290年前、享保年間の頃に弘前のねぷた祭りを真似て灯籠を持ち歩き踊ったのが始まりとのことです。
そのころのねぶたは、京都の祇園祭の山車に似ていて現在のような歌舞伎などを題材にした灯籠(ねぶた)が登場したのが文化年間の頃です。

この季節になりますと、テレビのニュースなどでも話題になりますが、大きな山車に組まれたねぶたが光を発しながら市内の大通りを練り歩く姿は、誠に勇壮です。
また、青森のねぶた祭りの特色の一つとして、はねとの大乱舞というのがあります。
これは、参加しているねぶたの後について、多数の市民が鐘や太鼓、笛のお囃子に合わせ踊るものです。昔はおどりこ(踊子)と言ったようですが、いつの頃から”はねと”と呼ぶようになったかは定かでないようです。

機会がありましたら、一度ご覧になることをお勧めします。
旅行代理店で企画されたツアーなどもありますので、そちらを利用してみるのも良いと思います。又、ツアーによっては、各お祭りの日程が程よく重なっている事で、4大祭りを全部観覧するような企画もあり人気ツアーとなっているようです。
今年の夏は、東北の夏祭りを是非観に来て下さい。
(
※青森ねぶた祭オフィシャルサイトより一部抜粋)


橋本 勝美

このページの先頭へ

◆テーマ   〔夏休み〕  

  国営みちのく杜の湖畔公園

060705

国で事業運営されている公園がある事をご存知でしょうか。
一般的に知られている国営の公園としては、一定の地域の自然を守ることなどを目的に指定された国立公園や国定公園があります。
今回は、都市計画施設である公園として建設省(現、国土交通省)により事業化された国営みちのく杜の湖畔公園をご紹介します。

同様の国営公園が、北海道から九州まで全国に11ヶ所あります。
普通公園と言えば、市町村などにより子供たちの遊び場として、小規模のものが市街地にあるものですが、国営公園ともなると規模が違います。

私の住んでいる仙台市西隣の川崎町という所に立地しているこの公園は、前進として昭和45年に完成した、仙台市の水がめである釜房ダムの全国初のダム周辺環境整備事業により、昭和55年に「釜房湖畔公園」として完成しました。
広大な河川敷地に球技広場や水の広場などの施設が作られました。

その後さらに発展させ昭和56年、建設省(現、国土交通省)により釜房ダムの湖面を含む総面積約650haに「国営釜房湖畔公園」として事業が進められることとなりました。
昭和59年に正式名称を「国営みちのく杜の湖畔公園」と改め全国で10番目、東北地方初の国営公園として、現在約284haを開園しています。

この公園では四季折々に各種イベントが開催され入園者を集めています。
私も今年の春先に開催された雪によるかまくら作りや、雪で作ったすべり台遊びなどのイベントに家族で参加しました。
特に雪で作った大きなすべり台では、そりに乗ってすべり降りるたびに子供達は大喜びでした。

これからの季節は、春の花から夏の花へ衣替えする大花壇も7月中旬〜8月下旬までが見ごろのようです。又毎週日曜日には自然観察会も開催され子供から大人まで楽しめるようです。
公園内に立派な設備のオートキャンプ場もあり、家族や気の合う仲間と本格的なアウトドアライフも楽しめます。
週末は日々の忙しさを忘れ自然の中でゆったりと流れる時間を過ごしてみませんか。
(
みちのく公園のホームページより一部抜粋)



橋本 勝美

このページの先頭へ

◆テーマ   〔夏休み〕  

  キャンプに行こう

060627

私は年に20泊ぐらいキャンプに行っています。特に夏シーズンは、土日、祝日などで連休となれば車にキャンプ道具を積み、行き先だけを決め出掛けます。

私の住んでいる仙台市は東側を海、西側を山に囲まれた自然豊かな都市です。都心より3040分車を走らせれば海や山へ行くことが出来ます。温泉地の秋保温泉、作並温泉もすぐ郊外にあります。

特に近年はアウトドアブームとのことで、オートキャンプ場や設備の充実した施設が増えキャンプが一般的になりました。
しかし、実際外で遊ぶためには、多少の知識と工夫が必要となります。
そこで、今年こそキャンプに行こうと思っている方にアドバイスとしてポイントをまとめてみます。

まず、外で遊ぶためには、時間に余裕を持つ事が大切です。キャンプの場合、現地に着いてから、テントの設営や食事の用意をします。
不慣れですと設営に時間がかかります。事前に設営にどのくらい時間がかかるのか自宅等で実際にテントを組み立て練習をしましょう。設営する場所の周囲をよく観察し、地面の傾斜や、地形による風向きなどにも注意しましょう。テントの出入口は風下に向け、頭の向きは傾斜の上方向に向く様に設営します。夕方、周囲が暗くなる前には準備完了となる様スケジュールを立てるとよいと思います。

もう一つのポイントとして、キャンプ道具です。
まず、必要なものとしてテントとブランケットがあります。テントは家族の場合表示されている定員より大きめの物を購入します。ブランケットについては、家で使用している物で構いません。車での持ち運びには、筒状に丸めてゴムバンドなどで止めておくのがポイントです。
テントの床の敷物、テントと地面の間に敷くシート。
特にテントと地面の間に敷くシートは地面から伝わる寒さや湿気を防いでくれ快適に過ごせます。

キャンプをする上で一番の楽しみである食事の用意ですが、普段自宅のキッチンで使用している物をそのまま利用します。ホームセンターなどで売っているプラスチックの収納箱に全部一まとめにするのがポイントです。コンロはホームセンターで売ってるカセット式のコンロで十分です。

夜間の照明ですが、高価なランタンを購入する必要はありません。これも自宅にある懐中電灯で十分です。ポイントは、よくスーパーなどで使われる白い買い物袋を電球部分にかぶせ輪ゴムで止めます。これにより周囲に光を分散させ、明るくすることが出来ます。併せて予備の乾電池を必要数用意しておきます。

初めからアウトドア用品を全部揃える必要はありません。
普段使用している物を外で工夫して使ってみて下さい。いざという時のためにも役立ちます。

まずは、車にキャンプ道具を積んで自然へ出掛けませんか。


橋本 勝美

このページの先頭へ

copyright yu-eki-FP-OFFICE all right reserverd. 2006 (国土地理院149号)