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◆テーマ   〔結婚〕  

  スウィートホームの選び方

060620

憧れだった二人きりの生活。明るい日差しの入るリビング、ゆったりくつろげる寝室、楽しくお料理できるオープンキッチン…。夢広がる新居選び、ワクワクしますよね。結婚情報誌の調査によると、新婚カップルの約6割が賃貸住宅を利用。とりあえず子どもができるまでは賃貸で…というのが一般的なようでが、一方で結婚を機にマンションや一戸建てを購入するというカップルも約2割に上ります。独身時代に貯めていた資金を新居の頭金に当てるケースが多いそう。晩婚化の影響はこんなところにも現れているのかもしれません。

賃貸にしても、購入にしても二人の要望を叶える家探しはなかなかの難題。家の間取り、通勤、生活環境、家賃など「失敗したくない」だけに、慎重にならざるを得ません。住宅情報誌やインターネットで物件を探す場合が多いようですが、卓上での情報収集にもやはり限界があります。物件探しの一番のポイントは、自分の目でよく確かめ、不動産業者を味方につけること。ご参考までに知り合いの不動産業者に聞いた新居選びポイントを上げてみると…。

1.希望する家賃(購入価格)、エリア(沿線・駅)、広さ、間取り、駅から〇分以内、バスの利用OKなど希望条件をしっかり伝え、尚且つ優先順位を決めておくこと。

2.男性と女性では選ぶ基準が異なる場合が殆ど。必ず二人で物件を確認し、お互いの要望を確認すること。

3.雨の日と晴れの日、朝と夜、平日と休日では印象がたいぶ変わるので、できれば下見には複数回行くこと。

他にも、家賃や購入費用を甘くみていたことによるトラブルが多々あるそうです。新婚カップルの場合、物件の良さにつられてついつい予算オーバーの物件を契約してしまうというケースが多いそうです。新しい生活をはじめるには、家賃や購入費用だけでなく、引越費用やその他もろもろの経費も必要です。夢と現実の折り合いをつけつつ、二人の素敵な新居を見つけて下さいね。


千葉 みのり

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◆テーマ   〔結婚〕  

  新婚旅行と親心

060613

結婚式という対外的な儀式(?)が終わり、やっと訪れる二人だけの時間。日常の世界から離れ、スウィートな時間を満喫できる新婚旅行は楽しくないはずありません。最近の主流は、やはり海外旅行で旅行誌やインターネット上のランキングを見ると、

1位 ハワイ
2
位 オーストラリア・ニュージーランド
3
位 ヨーロッパ(イタリア・フランスなど)

が人気のようです。
常夏の太陽が降り注ぐ南の島でのんびり、ゆったり…なんて、想像しただけで幸せな気分になりますよね。会社勤めをされている方の場合、休みが取れるのはせいぜい1週間から10日程度。その期間をフルに使いたいと思うと、やはりアクセスが便利で、日本語が通じる海外旅行の定番『ハワイ』が上位にくるのは、ある意味当然かもしれません。ハワイはもちろん、グアム、サイパンなどでは、日本人のハネムーン客は景気さえも左右する大切なお客様。政府観光局が主体となって集客のためのイベントなども開催しているので、情報量が豊富であることも人気の理由の一つなのでしょうね。

さて、お金の面から見ると新婚旅行の費用は50万円前後が主流。旅費だけでなく、お世話になっている方々へのお土産代も含めると、相当な金額になります。実際、新婚旅行を行なった人の4割近くが親や親族からの援助を受けています。結婚式や結納、新生活費用なども含めて、結婚に関する親・親族からの援助総額は平均で136万円。時代によってスタイルが変わるとは言え、最低限自分がしてもらったことは子どもにも…と考えると、ライフプランを考える上で子どもの結婚費用は、ある程度予算にいれておかなければいけないのかもしれません。

幸せいっぱい新婚旅行!のお話のはずでしたが、最後は「親って大変」という締めくくりになってしまいました。子どもの幸せを支えているのは、親の深い愛情。親や周囲の人に感謝する気持ちは、常に忘れずにいたいですね。

参考資料…結婚情報誌『ゼクシィ』(リクルート発行)の「結婚トレンド調査2005


千葉 みのり
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◆テーマ   〔結婚〕  

  幹事がつくる二次会のトレンド

060605

新郎新婦の緊張もほどよく解け、アットホームなムードに包まれる結婚式二次会。友人・知人が中心となって会費制で行うのが一般的ですが、この幹事がなかなか大変!なかでもその実力!?を問われる会場選びは、幹事さんが最も頭を悩ませる問題の一つのようです。

全国的なデータを見てみると、二次会の会費は男性50006000円、女性は40005000円が主流。
挙式や披露宴を行なったホテルが会場の場合、やや高めの会費になる傾向があるようです。最近ではレストランを貸し切ってのスタイルも多く、お店オリジナルの二次会プランを設定するお店も増えてきました。手作りウエディングケーキの製作やバンドの生演奏、花束・ゲームグッズの用意、カメラマンの手配、ビデオ上映の準備、なかには結婚指輪のオーダーまでできるところもあり、自分らしさを求める20代後半から30代の層に人気があります。

飲食店情報を扱うフリーペーパーの担当者によると、ここ数年、二次会・パーティープランの特集はクライアントからの要望がかなり強いそう。2時間飲み放題付き一人40005000円の料金設定で、人数は4050人がボリュームゾーン。単価が高い上、その後のリピートを考えても、手間はかかっても『オリジナルのより印象的なサービスをしたい』と考えている飲食店が多いようです。
実際に幹事さんは打ち合わせでお店に何度か足を運ぶケースが多く、それが縁で常連客になるケースもあるとか。飲食店において二次会は、お店とお客さんをつなぐ有効な戦略の一つになっているんですね。

会場選びからはじまり、予算組み、進行・プログラム、招待状の作成、新郎新婦のメンタル面の
ケア…。新郎新婦の代わりになってお金の管理まで行なう幹事さんの心労、労力は計り知れません。それ故に「安請け合いは厳禁!」と言われるのも当然かと…。とはいえ、やり方によっては役得があるのも事実。友だちのための奉仕!?ともいえる二次会幹事、頼まれたら気持ちよく快諾したいものです。


千葉 みのり

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◆テーマ   〔結婚〕  

  2」はペアの印!? 現代のお祝い金事情

060529

仙台では、けやき並木が目に眩しい季節になりました。
皆さんの中には、この清々しい若葉に負けないくらいHAPPYな招待状が届いている方も多いのではないでしょうか?そう、6月はブライダルシーズン。ジューン・ブライドに憧れる女性たちの喜びと溜息(?)がこぼれる季節です。このジューン・ブライド、もともとはヨーロッパからの伝承です。

(1)6月=Juneという月名が、ローマ神話に出てくる結婚をつかさどる女神ジュノー(Juno)からきているため
(2)昔、ヨーロッパでは345月の3ヶ月間は結婚することが禁じられていたため、解禁される6月にカップルたちが一斉に結婚したため
(3)ヨーロッパの6月は1年の中で最も雨の少ない季節のため

など、由来には諸説ありますが、日本で6月といえば梅雨。衣裳は濡れるし、ヘアスタイルは決まらない。花嫁・招待客どちらを考えても決して結婚式に適した時期とは言えません。かつてはこの季節に結婚式を挙げるカップルは少なかったそう。そこで、この閑散期にどうにかお客さんを呼び込もうと、結婚式場関係者がヨーロッパの言い伝えを輸入したのが日本での始まりと言われています。どんなブームにもその影には火付け役の姿があるものです。企業努力の賜物なんですね。

さて、招待状を手にして考えることといえば、当日の服装とお祝い金。
「いくら包むのが妥当?」「みんなより多くても少なくてもなぁ」などなど、いろいろと頭を悩ますところ。結婚情報誌の調査によると、新郎・新婦から見た場合
友人・同僚…2.8万円
上司…3.7万円
親族…6.4万円
恩師…3.4万円
というのが平均的なお祝い金の額だそう。金額はあくまでも奇数が基本ですが、最近は2を「ペア」と考えるようになり、2万円という金額も一般的になってきているそう。またマナーブックなどによると、どうしても偶数が気になってしまう場合は、「1万円札1枚+5千円札2枚=3枚」にして、奇数にしたり、現金3万円+お祝いの品1万円というように、渡し方を工夫するのもひとつの方法だとか。

いずれにしても大切なのは、「二人を祝福したい」というお祝いの気持ち。渡す方も受け取る方も気を使わない、スマートなやりとりを心がけたいですね。

※本文中に使用したデータは結婚情報誌『ゼクシィ』(リクルート発行)の「結婚トレンド調査2005」を基にしています。


千葉 みのり

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◆テーマ   〔結婚〕  

  初めての共同作業!?『結婚費用』

060523

◆挙式、披露宴・披露パーティの費用総額、全国平均は約293万円。

さて、問題です。全国で最も結婚費用がかかる県はどこでしょう?
みなさんが真っ先に思いつくのは、『名古屋嫁入り物語』で有名になった、ド派手婚エリアの「愛知県」ではないでしょうか?紅白の布で覆われたトラックで花嫁道具を運ぶ、お嫁入りした家では「菓子まき」をする、などなど独特の風習のあるお土地柄ゆえに、費用も相当…と思うのですが、実はその愛知県を抜く地域があるのです。

正解は、なんと福島県!!その額およそ372万円。

福島県は300万円以上の費用をかけた人が全体の75%を占める、隠れたゴージャス婚エリアなのです。内訳を見てみると、招待者一人あたりの費用は全国平均が約4万円なのに対し、福島県は約3.3万円とちょっと少なめ。その分招待人数が多く、仲人さんへのお礼や結納、会場費などに重きを置く傾向があるようです。家族同士のつながりをより大切にする地域なのかもしれませんね。

とはいえ、300万を超える出費…。ご祝儀があることを含みおいても、若い二人にとってはかなりの負担です。最近では、ネット上で「結婚節約術」なる情報をUPしているサイトを良く見かけるようになりました。ホテル・結婚式場等の「オフシーズンプラン」・「仏滅割引」を利用したり、招待状や席札の筆耕をシルバー人材センターに依頼するなど、その方法は各種様々。最近流行のレストランウエディングも、「自分らしさ」と「出費の効率」を考えた上で生まれたトレンドとも言われています。

これから始まる生活を考える上で、費用を含めた結婚式は二人にとって最初の「関門」。親族のこと、招待客のこと、会場のこと…、今までの生活にはない悩み・問題も発生します。そこをどう乗り越えるかが、今後の生活を左右するかも!? 結婚費用の使い方は「夫婦で考える初めての共同プロジェクト」と言っても、過言ではないかもしれませんね。

※本文中に使用したデータは結婚情報誌『ゼクシィ』(リクルート発行)の「結婚トレンド調査2005」を基にしています。


千葉 みのり
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◆テーマ   〔結婚〕  

  北海道の会費制は「思いやり」から…

060516

人生の一大転機、結婚。恋人から夫婦へ、一人の人生から二人の未来へ…。
この大きなターニングポイントを迎えるにあたって、挙式や披露宴はまさに門出を祝うメインイベント。それだけに思わず力が入るカップルも多いかと思いますが、結婚情報誌『ゼクシィ』(リクルート発行)の「結婚トレンド調査2005」によると、挙式・披露宴・披露パーティの際に新郎新婦が心がけたことベスト3は…。

1位 アットホームなムードになること
2
位 自分らしさを表現できること
3
位 列席者を退屈させないこと

「大切な人やお世話になった人たちに、リラックスしたムードで楽しんでもらいたい」そんな気持ちが現れていて、なんだか微笑ましい気持ちになります。招待客の人数を見てみると、全国平均約75人に対して北海道・東北エリアは約90119人とかなり多め。他で100名を越すエリアがないところを見ると、北になればなるほど「みんなでワイワイ楽しむ」という傾向がより強いと言えるのかもしれません。

披露宴・披露パーティのスタイルが、北海道と東北ではかなり違うことをご存知ですか?東北エリアでは、お客様を招待する「ご祝儀制」が一般的なのに対して、北海道はゲストから一律の会費を貰う「会費制」が主流です。
なんでもその起源は、北海道開拓の歴史に深く関わっているそうです。本州から移住してきた開拓民の生活は厳しく、新郎新婦はもとよりその家族も結婚式を挙げられるだけの十分な費用がない、でもせっかくのお祝いごとだから、どうにか祝ってあげたい…。そこで、みんなで少しずつお金を持ち寄って新郎新婦を祝福してあげたのが、そもそもの始まりだったようです。周囲の思いやりから生まれたなんて、二人の門出に相応しいストーリーですね。

最近では、本州でも会費制披露宴をするカップルが増えてきているようです。「自分らしさ」「自由なスタイル」を望む昨今のトレンドからすると、合理的な会費制が全国に定着するのは、そう遠いことではないかもしれませんね。


千葉 みのり

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