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◆テーマ   〔ボーナス〕  

  「がんばれウインタースポーツ」

060508

トリノ冬季五輪フィギュアスケート女子で、金メダルを獲得した荒川静香選手の活躍は記憶に新しいところ。先日は仙台市内での凱旋パレードが行われ、元大リーグ・マリナーズの佐々木主浩氏(仙台市出身、東北福祉大出)、ノーベル化学賞を受賞した田中耕一氏(東北大工学部卒)に次いで3人目となる県民栄誉賞を授与されました。

ただ少し残念な事もありました。同時にクローズアップされたのが、荒川選手をはじめ優秀な選手を輩出したスケートリンクの閉鎖問題だったことです。フィギュアスケート発祥の地だと言われる仙台ですが、競技環境は随分と厳しいものになりつつあります。

対照的だったのが、カーリング女子日本代表「チーム青森」の主要メンバーを排出した、カーリングの町北海道常呂町(北見市)のニュースでした。小中学校の授業にも取り入れられ、町民の7割近くがカーリングを経験している程の町技。立派なカーリングホールからは、既に次の世代の優秀な選手も育ち始めています。

選手の頑張りはもちろんの事、協会や自治体からの援助などの影響は大きいと思います。あるいは単純に、個人の好みや流行の問題かもしれません。ただ、その結果として一方では実際にスケートを楽しむ人が減少し、一方ではそうでなかった事が、競技環境を変化させた直接の要因ではないかと考えます。個人的にはそこに、「一人一人の経済活動の力(影響)」がいかに大きいかを、改めて実感しています。

例えばこの力、良いと思う商品・サービス・観光などに「お金を使う」という経済活動を行うことで、それを提供している企業や団体、地域を応援する事ができます。逆に、駄目だと思う商品やサービスにお金を使う事を止めれば、その企業・団体へ経済的にダメージを与え淘汰する事も出来ます。

言い換えると、素晴らしい企業や団体を大きく育てたのは、それを良いと判断し一人一人が行った経済活動であり、残念ながら社会的に悪いとされる企業を育ててしまったのも、同様に一人一人の経済活動であったという事です。

さて今回のボーナスを手にする方々は、普段より少し大きな力を手に入れるわけです。その力をどのように行使されるのでしょう。地域を活性化させたいのならその地域内で経済活動を、スケートやカーリングの発展に寄与したいのなら、スケート場・カーリング場へなどなど。スキー好きの私としては、山形県月山スキー場での春・初夏スキー&観光をおすすめしたいですね。


大山

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◆テーマ   〔ボーナス〕  

  「自分のためのお勧め商品」

060502

お勧めの商品って、やはり気になりますね。その商品を知らないほど、お勧めに頼りがちです。いくらお勧め商品とはいえ、自分のケースに合っているのかの見極めは大切です。また、いつもお勧めの商品を選んでいるような・・と思われる方は、自分で自分のためにお勧め商品を選んであげるような、ボーナスの使い方に挑戦してみてください。

○お勧め商品は「必要なもの」
ボーナス時期になると、給料日とは少し違った欲しいものやしたい事が「今なら・・・この金額なら・・・」と次々頭に浮ぶかもしれません。そこで少し冷静になって、必要なもの>欲しいもの(しなければならない事>したい事)の優先順位をつけてみて下さい。

必要なものは、生活に必要な物、仕事に必要な物、あるいは思い出に残る旅行など、人それぞれです。ただ誰にとっても、大人でも子供でも、物に限らず金融商品を買う場合でも同様に、優先順位の高い「必要なもの」がお勧めの商品です。

○お勧めの商品選びのヒントは自分の家計の中に
仮に借入残1,000万円・返済期間15年・固定金利3%の住宅ローンと、手元にボーナス100万円があったとします。100万円を繰上げ返済すれば、総返済額の差額は1,243万円-1,187万円=56万円、15年間の利回り56.0%です。これを年利換算すると、単利3.74%・複利3.01%の運用効果です。これが商品選択の一つの条件になります。

例えば金融商品を使って同等の運用成績を求めれば、運用の成否に関わらず、これ以上のリスク(期待収益率)のある商品を選択する必要があります。

○お勧めの商品を選ぶために
さて、「知識」のある方なら上の例を読まれて、手数料や税金は、インフレがあれば、金利が上がれば、あるいは100万円を繰上げ返済や運用に回す事で余裕資金が、などなど異論疑問を抱かれたと思います。誰かのお勧め商品を選ぶにしても、自分でお勧め商品を選ぶにしても、比較・検討・判断に必要なものは、その「知識」ではないでしょうか。

ということで、「必要なものを選ぶために必要なもの」→「最も優先順位の高い必要なもの」→「お勧め商品=知識」となり(コジツケ)ます。本でも、セミナーでも、実践⇔フィードバックの繰り返しでもよいです。お勧め商品を知るためではなく、自分で必要なものを選択できる知識を身に付けるために、ボーナスを有効利用してみてはいかがでしょうか。


大山

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